年収・手取り計算機
年収(額面)から手取り額をリアルタイムで計算。天引きの内訳がひと目で分かります。
税制データ最終更新: 2025年3月
年間手取り額
—円
年収の内訳
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社会保険料(年額・本人負担)
手取り額の計算方法
手取り額は、年収(額面)から社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と税金(所得税・住民税)を差し引いた金額です。
計算の流れは、まず年収から給与所得控除を引いて「給与所得」を算出し、 そこから基礎控除・社会保険料控除・配偶者控除・扶養控除を差し引いて「課税所得」を求めます。 課税所得に税率を適用して所得税・住民税を計算します。
社会保険料の仕組み
会社員が負担する社会保険料は4種類あります。健康保険料は協会けんぽの場合、全国平均で約10%(労使折半で本人5%)。介護保険料は40歳以上65歳未満の方が対象で約1.6%(本人0.8%)。厚生年金保険料は18.3%(本人9.15%)。雇用保険料は本人負担0.6%です。
社会保険料は「標準報酬月額」をもとに計算されます。 これは毎月の給与を等級に当てはめた金額で、実際の給与とは若干異なる場合があります。
年収別の手取り早見表
独身・扶養なし・25〜39歳の目安
| 年収 | 手取り | 手取り率 |
|---|---|---|
| 300万円 | 約239万円 | 約79.7% |
| 400万円 | 約314万円 | 約78.5% |
| 500万円 | 約387万円 | 約77.4% |
| 600万円 | 約457万円 | 約76.2% |
| 700万円 | 約524万円 | 約74.9% |
| 800万円 | 約589万円 | 約73.6% |
| 1000万円 | 約712万円 | 約71.2% |
| 1200万円 | 約826万円 | 約68.8% |
| 1500万円 | 約990万円 | 約66% |
よくある質問
手取り額と額面(年収)の違いは何ですか?
額面(年収)は会社から支払われる給与・賞与の総額で、源泉徴収票の「支払金額」にあたります。 手取りは、そこから社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と税金(所得税・住民税)を差し引いた、 実際に銀行口座に振り込まれる金額です。一般的に額面の75〜85%程度が手取りになります。
介護保険料はいつから引かれますか?
介護保険料は40歳の誕生日の前日が属する月から徴収が始まります。 40歳以上65歳未満の方が第2号被保険者として健康保険料に上乗せで負担します。 年齢区分を「40〜64歳」に変更すると介護保険料が計算に含まれます。
配偶者がいると手取りは変わりますか?
配偶者の年収が約201万円以下の場合、配偶者控除または配偶者特別控除が適用され、 所得税・住民税が軽減されるため手取りが増えます。 配偶者の年収が103万円以下なら満額の配偶者控除(所得税38万円・住民税33万円)が受けられます。
免責事項
- 本ツールは一般的な税計算式に基づく概算シミュレーターであり、 個別の税務相談・税務アドバイスを行うものではありません。
- 社会保険料は協会けんぽ(全国平均)の料率で計算しています。 組合健保や都道府県ごとの料率とは異なる場合があります。
- 住民税は標準税率(10%)で計算しており、一部自治体では異なります。
- 正確な手取り額の計算や税務に関するご相談は、税理士などの専門家にご相談ください。
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